不慣れに見えて堅実な舌技！２発のザーメン後も余裕のオナニー｜野村エリカ

彼女の外見はおっとりしていて、すごく優しそうでフレンドリーな印象。
どこにでもいそうで、艶のある唇が少しセクシーでもあり、ブスかわチックな部分もある。

男優と個室で2人で何して遊ぼうかを決めていて、男のほうがフェラをお願いしたら、即OK！
初めはじっくり丁寧に、ちゃんと男の顔を見ながら竿を舐めてくれる。
フェラ音は部屋中に響き渡り、竿を咥え出す頃には舌技と絡め出し、高速な出し入れに男はたちまちウットリ。
そして徐々にタマに移動し、今度は強烈な吸引力を披露。左右をまんべんなく舐め回しながら、キュポキュポとタマを咥える。
置き去りにされた竿を気にして時々手コキも行う高等技術も披露。ウブな素人な子かと思ったら、技術はプロ並みで驚くほど丁寧に且つ素早く男をおっとりさせる、まさに上モノである。

フェラも後半に差し掛かり、いよいよザーメン吸い出しの最終工程に入る。
何度も何度も陰茎の下(カリの下)を執拗に舌先で左右に舐め回し、性感部分を集中的に刺激する。
さらにそれだけでは終わらない。今度は亀頭を少し口で覆い、カリの下を舌で支えこむようにして咥え込み、その状態のまま舌を動かすという「ウルトラC級」の技を披露。

この技術は10:03秒辺りからだが、この技を披露してから30秒後に男はもう我慢の限界に到達する。
座った状態でフェラをしてもらっていたが、立ち上がり、彼女の顔を掴み、いわゆる「口マンコ」状態にする。

結局そのあと1分以内にお口の中でどっぷり射精。彼女のすごいところは、堅実にフェラをするからか、いわゆる演出でいやらしい声を出したりは一切せず、チュパ音や舌の音だけでいやらしさを醸し出すところだ。もっと言うと、ASMRみたいに過剰に音を出すわけでもない「丁度いいリアルな音」なのだ。

少しの休憩のあと、男はやっぱり「行為」も行いたくなったのか、彼女に相談する。
彼女は「口だけの約束じゃん！」と行為をすることを拒む。

しかし男も食い下がり、何度も何度もお願いしたところ、渋々OK。
丁寧にキスをしたあと、ベッドのほうへ移動する。ゆっくりと彼女を押し倒し、胸のブラウスのボタンを少しずつ開ける。
彼女はとても恥ずかしそうにしている。

そして可愛らしいブラジャーを外し、出てきた乳房は「小ぶり」彼女はコンプレックスなのか、男と顔を合わせようとしない。
しかし男はなんら気にすることなく、その小ぶりの乳房にかぶりつき、まずは乳輪を丁寧に舐め始める。
彼女も最初は恥ずかしそうにしていたが、乳輪から乳首へと男の舌先が移動した瞬間、女になった。
震える小鹿のようにか細い声で、いやらしい声で喘ぎ出したのだ。

小ぶりな乳房を弄んだあと、男のボディキスは徐々に下へと進んでいく。
彼女は顔をしかめながら、男がパンティーに到達した時点で「ちょっと待って」とまた拒んだ。
しかし男は止まることなく、パンティー越しにキスを続ける。

しばらくすると男は「大丈夫だから」と、ついにパンティーを脱ぎ取る。
彼女は顔を赤らめながらも、何も言わずにただ、愛撫されるのを待っているように見える。
しばらくすると男は、ゆっくりとその真っピンクなマンコへ舌先を入れ出した。
彼女はうっとりした顔で、そして小さな声で喘ぎを続ける。
男も徐々にヒートアップし、彼女に負けんとばかりに舌を巧みに右往左往し、ビラからクリまでを丁寧に舐め上げていく。

男がいよいよ我慢できなくなり、フェラで一度射精したが二発目の為に挿入を希望する。
しかし彼女はやはり否定的で「やだ、怖い」とまるで処女のような表情。
しかしそこはゆっくりとエスコートすると約束し、自分のパンツも脱ぎいよいよ挿入へ。

一気に入れようとすると「痛い！」ということなので、先っちょだけ入れて、それを少しずつ動かすということになった。
しかしスピードを上げようとするとどうしても痛がるので、ロースピードのままもう少し入れ込みを試む。
竿の半分くらいまで入れられるようになると、彼女も少し顔が緩んできたので、一度思いっきり根元までズッポシ入れ込んでみる。
すると少しひきつった顔にはなったが、表情から続けていいというサインが出たので、男は少しずつまたスピードを上げていった。

男は体位を変えバックにしたところ、また「痛い！」という事態に。
仕方なくスピードを緩めながら、挿入も加減を加えていたが、しばらくするとまた彼女の顔はうっとりに。

男は見計らったようにスピードを上げ、小ぶりなお尻をパンパンと攻めていく。
そのまま正常位に戻り、2人のオーガズムは頂点に迫る。男は何度もベロチューをし、また彼女もそれを受け入れいよいよ発射体制に。

イク前には何度も女性に確認し、最後の力で腰を高速に動かす。
そして勢いよく彼女のお腹にたっぷりと射精しフィニッシュ。どちらも満足そうな顔で事を終えた。

ポイントは「その辺にいそうなかわいい女子高生風」「びっくりするくらいの舌技術」「処女でもないのに痛がる」この辺りだ。
アダルトビデオというと、やはりきれいどころがスタンダードだが、そういったものを見過ぎると飽きてくるというもの。
よく「美人は三日で飽きる」と言ったものだがまさにそのことで、そうなってくると、美人でもないその辺にいそうな普通の何気ない女の子が「すごく魅力的」に見えてくるものだ。
筆者は綺麗系のアダルトビデオの見過ぎでそういう性癖になってしまったのだが、共感する方は果たしているんだろうか。

そうでなくても、このビデオは本当にすごい。
何が言いたいかというと「ギャップの違い」は興奮させる一つの要素だと思うのだが、彼女の場合はそんなにエッチな雰囲気を醸し出しているわけでもないのに、フェラの技術は相当高かった。
そこだけでも買う価値があり、そういったギャップに驚かされ、さらに行為が進んでいく展開は、最高のオカズになり得るものだ。 中出しはありません、フィニッシュは腹上です。
あとはフェラで1回射精があり、なんとおまけに行為後に彼女のオナニータイムがあります。