ヤンキー役の「椎名そら」と友人の母親のレズプレイに興奮！抜けるシーン満載のマニアックな1本

ストーリー最初から、バイセクシャルAV女優として人気の「椎名そら」さんが、ヤンキー女子高生役で本気のエッチをします。
相手は、なんと友人の母親でアブノーマルな関係に驚きます。
あり得ない相手であり、あったら面白いと思えるシチュエーションにハマったものです。

まず、椎名そらさんのヤンキー役は、違和感がなくぴったり似合っていました。
元々、ボーイッシュな椎名さんのため責める男ぽさにを「素」を感じたものです。
ストーリーの流れとしては、娘の様子が変で母親が心配した事から始まります。

椎名さんは、学校で評判が悪い生徒で娘と遊んでいると聞きます。
母親は、椎名さんに話を聞きに言った所逆にエッチをされてしまいました。
最初は、嫌がり戸惑っていた母親も徐々に感じてしまう姿は興奮です。

倍以上離れている椎名さんに、レズでありエッチな事をされて行く母親。
椎名さんの大胆さ、すごさを目の当たりにするシーンの連続です。
母親のアソコを手マンする椎名さんは、上級レベルのテクニシャンです。

そして、女性同士でアソコを擦り合う姿はレズエッチの醍醐味と言えます。
少しずつ感じ、気持ちよくなる母親の姿はもはや変態になっている感じです。
また、最初のエッチで「キスシーン」も見どころの一つになります。

椎名さんが母親に、命令し舌を出させてのキスは溜まりません。
女性同士のイヤらしいキスは、男女のキスとは違った興奮です。
椎名さんは、キスが好きなAV女優らしく舌を絡ませる姿は最高です。

キスフェチの人は、とにかく抜けて楽しめるシーンと言えます。
そして、椎名さんが主役の作品ですが、母親も熟女女優として人気が高いのも注目です。
「安野由美」さんという、美人で現在も活躍中の熟女女優です。

椎名さんと初共演ぽいながら、体の愛称はバッチリになります。
最初から、抜けるシーンが詰まっている感じで最後まで目が離せない展開が良いです。

次のエッチシーンは、家でのキッチンという溜まらない場所で始まります。
椎名さんが、娘の家に遊びに来ていてバレないよう立ってするエッチは凄かったです。
最初のエッチで、写真に収められた恥ずかしい姿をネタに、母親はなすすべなく椎名さんに責められます。
まず、椎名さんが好きなキスから始まり舌を出して絡め合いは濃厚でイヤらしいです。
女性同士のキスであり、舌の絡みは長く抜けます。

その後、椎名さんが母親のオッパイ舐め、アソコ弄りへと進んで行く姿も凄いの一言です。
年下ながら、母親をリードし持っているテクニックで責める椎名さんは圧巻です。
相手が女性という企画を、全く抵抗なく楽しんでエッチをする姿に好感を持ちました。

最後は、母親のアソコを手マンして気持ちよくなる母親も抜けます。
母親ながら、立ったまま本気で感じイってしまう姿は少し恥ずかしさがあるほどです。
最後まで、母親をリードし責めてイカせる椎名さんは生まれ持った「レズの才能」と言えるでしょう。

「こんなキッチンでエッチしたい。」

「レズのエッチって面白いし興奮するな。」と、

思えるシチュエーションに仕上がっています。

次のシーンでは、椎名さんと母親の寝室エッチが見ものです。
手マンでアソコを弄られ、ビシャビシャに濡れる母親は奴隷状態になっています。
こんなに濡れるのかと、思うほどシーツが濡れていました。

ここでも、椎名さんのキスも目立ち舌の絡みで抜けます。
特に、母親のアソコから出た液体を自分で舐めさせてのキスは、
「本当に女性が好きなんだな。」と思う瞬間です。

ここまで来ると、母親が少し可哀そうに見えてしまうのも椎名さんの凄さと言えます。
娘は、違う部屋で寝ているのに椎名さんとエッチをする母親はイケナイ人物になっています。

その後も、椎名さんは、娘の留守を見計らって母親とエッチをします。
シャワールームでのエッチは、面白く年齢の差を感じさせない2人の姿に抜けない人はいないでしょう。
少しずつ裸になり、椎名さん得意の手マンでイってしまう母親は、拒む抵抗力もありません。
抱き合ってのキスも美しく、もはや椎名さんに心と体は奪われているほど。
そして、最後のレズエッチは、母親から椎名さんへキスから始まり盛り上がります。

ヤンキーの椎名さんは、殴られてケガをしますが、母親が慰めて舌を絡めてのキスは最高です。
この地点で、母親はレズの魅力、快感に魅せられてしまっているのが面白いです。
椎名さんに調教されて、レズに目覚めた感じがよく分かります。

ベッドの上では、椎名さんと母親の本気のエッチが見れて抜けました。
濃厚なキスから、手マン、アソコ舐め、シックスナインと繰り返すエッチは、
男女より熱く興奮したものです。

母親の姿も良く、本気でイってしまう姿は淫らな熟女といった感じです。
また、椎名さんが話しながら責める姿も興奮するシーンになります。

「そんなに閉めたら指折れちゃう。」

「もっと気持ちよくさせてやるね。」

「お母さん、大好きだよ。」

など、椎名さんの可愛さを感じる言葉でした。
ここまで来ると、2人の世界でレズエッチを楽しんでいる光景です。
椎名さんのテクニック、リード感は見ていても凄いです。

ストーリーが終わりながらも、まだ続く感じの2人は、他の作品でも絡んで見たいと言えます。

この作品は、椎名そらさんの本性が見れる1本になります。
バイセクシャル、レズといつた肩書の椎名さんは、生々しいエッチを魅せるなど凄いAV女優です。
本来、女性同士の卑猥な関係は、まだまだ日本では認知されていません。

その中で、椎名さんは、公表しAVの世界で惜しげもなくレズエッチをする姿に好感を持ちます。
作品のストーリーは、最初から最後まで面白く抜けるシーンも満載です。
レズ作品としては、絶対おすすめ出来る1本で何度も見たくなる名作と言えるでしょう。

椎名さんと安野さんの2人のAV女優は、本気の快感を得ているのでネタに困ったらこの作品で抜いて下さい。